自分に対して、ひどいことをしていた

けっこう自分のことを、悪く思ってた。

キチガイだとか、病気だとか、不器用とか劣ってるとか、けっこう、全部は思い出せないけど、たくさんの罵詈雑言を浴びせていたかも。

結構な悪口を、自分に対して思ってた。

 

だってさ、

周りに、そう思われてるかもって思ってたけど、ジブンガ自分に対して、思ってた。

 

だから他人にもそう思われてるような気がしてたんだ。その他人=は、自分だった

 

あらゆるネガティブは、自分が自分に対して思ってることが、原因だった。

 

やばいな〜けっこうひどいことを思ってたよ。

 

てことは全部、世の中の問題とか闇って、自分が自分に対して思っているだけ?

 

自分から自分へのジャッジの思いが、世間への投影になってるの?

 

全部自作自演?

 

自分が自分に対して、優しい目で見てあげて、愛を持って見てあげれば、もっともっと愛のある良い世の中になるのかな?

 

もっともっと、優しく、愛を与えていいのかな?

 

人に求めるのは、求めてしまうほど、自分が自分に愛を与えていないとき。優しくしてあげていないとき。無条件の愛は、自分が自分に与えるもの。

人から与えられるものじゃないのかも?

もっともっと、たくさんのありったけの愛を、与えてあげよう。傲慢になったり、欲に溺れたりするときも、愛に飢えてるとき。

 

もっと深く感じてみようと思うよ。